寝つきがよくなる!夜におすすめのヨガポーズ②

 

こんにちは。ヨガインストラクターのMICHIKOです。

夜におすすめのヨガポーズをご紹介します。その中でも寝たままできるポーズを取り上げていきたいと思います。ゆっくりと呼吸しながらリラックスして行ってみてください。何もしないよりは、ほんの少しでも体をほぐして、一日の疲れをとり心地よい眠りについてくださいね(^^♪

魚のポーズ

仰向けで胸を開いて後屈するポーズです。胸を突き上げ頭頂を床につけることで、首周りの筋肉が緩み気持ちよくのびます。胸を開くことで、閉じがちな胸が開放され呼吸も深く行えるでしょう。頭頂のつぼ(百会のつぼ)を刺激することで、頭がすっきりします。

  • 仰向けの姿勢から、両手を背中の後ろへ入れる。肘まで全部背中の後ろに隠れるようにセット。
  • 息を吐きながら肘で床を押しながら上半身を持ちあげる。
  • 頭頂を床につけてゆっくり呼吸。首を動かさないように気を付けて。

頭が下になり首が不安定になるので、首を痛めている場合はやめておきましょう。

 

股関節とお尻をほぐすポーズ(針の糸通しポーズ)

足を組むことによって、股関節とお尻を一緒に伸ばしていくポーズです。老廃物が貯まりやすい股関節や、普段伸ばしにくいお尻を伸ばすことで、体の浄化作用を高めてくれる効果があります。どちらも伸ばしにくい場所なので少し時間をかけて、ゆっくり呼吸しながら行ってみてください。

  • 仰向けになって両膝をたてる。右ひざを左ひざの上において、右ひざを外側に開く。
  • 両手で左太ももの後ろに添え、左ももをお腹に引きよせる。
  • 太ももに手を添えるのがキツイ場合は、左の膝を抱えるだけでもよい。
  • 上半身は力を抜いて!反対側も同様に行う。

引き寄せている太ももの裏ではなく、反対側のもも裏からお尻全体、股関節がじんわりと伸びてくるのを感じてみましょう。

仰向けの合せきのポーズ

気持ちを落ち着かせるリラックスポーズです。股関節を広げることで太ももの内側、足の付け根、膝を伸ばして柔軟性を高めていきます。腰をそらせないようにきをつけて、穏やかなゆっくりとした呼吸を繰り返しましょう。

  • 仰向けから足の裏同士を合わせて、合せきになる。
  • 背中を沈めて、股関節はリラックス。両手は頭の上。もしくは体の横において手のひらは上向きに。

シンプルツイスト

腰を左右にねじることで骨盤を調整してくれます。またお腹周りの内臓がもみほぐされ、老廃物の排出の効果もあります。腰がのびるので、腰痛予防にもオススメのポーズです。

  • 仰向けから両手を肩の高さにセット。
  • 両膝を立てて胸に引き寄せる。両膝を右側へ倒し、顔は足と反対側へと。
  • 足と反対側の肩が浮きやすいので、気を付けて。反対も同様に。

ガス抜きのポーズ

お腹をほどよく刺激して、胃腸の働きを活性化してくれるポーズです。腰の重たさやこわばりを解消し、全身をリラックスさせてくれる効果があります。股関節を曲げることで、足の付け根を圧迫することで足の血流の流れを改善してくれます。

  • 仰向けから両膝をたてる。両手で両膝を抱える。
  • そのまま数呼吸ゆっくり行う。
  • もしくは頭を持ち上げて、頭を膝のほうに近づけてまあるくなる

シャバーサナ

くつろぎのポーズをも言われるこのポーズ。ただ横たわっていて一見簡単に見えますが、実はもっとも難しいポーズとも言われています。できるだけ眠らないように、意識をしっかりと保ちながら、心と体を完全にリラックスしていきましょう。全身の脱力感を味わって!

最後に

今日は寝たままでもできるヨガのオススメポーズをご紹介しました。

少し暗めの空間がベスト。好きな香りのアロマを炊いたり、好きな風景を思い浮かべたりしながら、ゆっくりとした呼吸を繰り返しながら、今日もがんばった自分の体を癒してあげてください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。