〜心にスペースをつくるヨガの考え方〜
こんにちは。ヨガインストラクターのMICHIKOです。
突然ですが、みなさんは最近「くよくよ」したこと、ありますか?
誰かのひと言が引っかかったり、終わったことを何度も思い返したり…。そんなふうに、気づけば心の中がもやもやでいっぱいになってしまうことって、ありますよね。
今回は、そんな「くよくよ」との向き合い方について、私自身の経験も交えながらお話ししたいと思います。
ヨガを通して学んだ、心のスペースをつくるヒントが、どこかで誰かの支えになればうれしいです。
■ 完璧を求めすぎて、疲れていたあの頃
実は、私自身も昔はかなりの完璧主義でした。
人からどう見られるかばかりを気にして、
「もっとちゃんとしなきゃ」「失敗しちゃいけない」そんなふうに自分を追い込んでいたんです。
誰かに言われた何気ないひと言を、必要以上に引きずってしまうこともありました。1週間以上、気にして落ち込んでいたこともあります。
気づけば、胃腸の不調が当たり前になっていて…
今振り返ると、心の緊張が体にもずっと影響していたんだと思います。
■ ヨガとの出会いで、心がゆるむ感覚を知った
そんな私がヨガに出会ったのは、まさに心も体もガチガチになっていた時期でした。最初は、ただポーズをまねするだけだったけれど、レッスンを重ねるうちに気づいたんです。
「完璧じゃなくてもいいんだ」
「今のままの私で、もう十分なんだ」
体を動かすことで、筋肉がゆるみ、呼吸が深まると、自然と心もやわらいでいきました。
■ 心のスペース、ちゃんと空いていますか?
ヨガを続けていく中で、私が大切にしているのが
**「心のスペースを保つこと」**です。
過去の失敗や、もう終わった出来事に、心のスペースをぎゅうぎゅうにされてしまうのは本当にもったいない。
そこを少しずつ空けていけば、今目の前にある幸せや、やさしさ、気づきに出会いやすくなります。
「〇〇しなきゃ」「もっとちゃんと」そんな思考が出てきたら、
ちょっと立ち止まって、深呼吸してみてください。
■ 思考のクセは、体を動かすことで変えられる
くよくよする思考って、実は「クセ」なんです。
癖なら、気づいて、手放して、少しずつ変えていくことができます。
そのためには、頭の中だけでぐるぐる考えるのではなく、
体を動かしてあげることがとても大切。
ヨガやストレッチ、ちょっとした深呼吸でもいいんです。
動くことで、感情がゆるみ、視野が広がっていきます。
■ 「ガス抜きのポーズ」で、自分をねぎらう時間を
気持ちをふっとゆるめる「ガス抜きのポーズ」もご紹介
仰向けになって、両膝をぎゅっと抱きしめるこのポーズ。
シンプルですが、「今日もよく頑張ったね」と、自分を抱きしめてあげるような気持ちになれます。
寝る前や、ちょっと落ち込んだ時にぜひやってみてくださいね。
おわりに
くよくよしてしまう心も、悪いものではありません。
ただ、そこにとどまりすぎないように、自分で整えていけたら、毎日はもっと軽やかに、心地よくなっていきます。
ヨガはそのための、やさしい相棒のような存在です。
もし今、心の中がちょっとぎゅうぎゅうしているなと感じていたら、
体を少し動かして、呼吸をひとつ深くして、心にスペースをつくってみてくださいね。
あなたの毎日に、小さなやすらぎが訪れますように。
この内容は、ポッドキャスト番組で配信中です
「すーっと心が軽くなるヨガ聞き流しラジオ」第一・第三水曜日配信中。
https://open.spotify.com/episode/7xF7C0kmqkyoukKfX91PXd?si=c6106205ec8d4494
LINE公式アカウント、お友達登録もお願いします。
質問や体験レッスン申し込みもこちらから→https://lin.ee/JYxtWvK
その他活動内容や情報発信などはこちらから→https://lit.link/michikoyoga
最後までお読みいただきありがといございました。
